家具を造作にするか既製品にするか迷っている方へ個人的見解と1年使用した感想

家具を造作にするか既製品にするか迷っている方へ個人的見解と1年使用した感想

こんにちは。
今日は、子どもたちが小学校や幼稚園に提出する書類をまとめて作成しました。
特に、三男君、障害があるので市役所や通園施設に提出する書類が大量にあって大変です。

おうちをたてるとき、家具を住宅会社に造作していただくか、家が完成した後にお店で既製品を購入または、オーダー製作するか悩まれるかと思います。

手持ちの家具を引き続き使用される方もいらっしゃるでしょう。

我が家は、ダイニングテーブル、テレビ台、ソファをオーダー製作し、食器棚(背面収納)や洗面収納可動棚、書斎の本棚、子どもたちの学習机やその上の本棚などほとんどの大きな家具を建築時に造作しました。
ウォークインクローゼットも、手持ちの家具も入れつつ、ポールと枕棚は、我が家の使い勝手を考えて取り付けています。

ここで、一般的なオーダー家具、造作家具のメリット・デメリットを既製品と比較しつつ一年ちょっと使用してみての感想をお話したいと思います。

【オーダー、造作家具のメリット】
・部屋全体の雰囲気を統一しやすい。
造作家具は、住宅に使用しているのと同じ素材を使用することもできるので、家の一部として溶け込ませることができます。
あとで、全体のバランスを考えながら家具を選ばなくてもよいので、そういった点では楽です。

手持ちの家具に合わせてお部屋の雰囲気を決めていくなら、その家具の色味や細かな部分を担当さんに伝えて全体をコーディネートしてもらうのもありですよね。

・造作の場合は、お店へ出向いて検討、購入する手間が省ける。
とはいっても、既製品は万人に使い勝手がいいように作られているため、参考になる点は非常に多いです。
私も、実際にいろいろなお店を回って、細かなところを確認しました。

・世界で1つだけの、自分だけに最高に使い勝手のよいものが作れる。
これに尽きると思います。
これがしたいから、オーダーするんだと思います。

収納したいものに合わせて作られた箇所に、それがぴったり収まっているのを見ると時間をかけて考えてよかったと思えます。

オーダー、造作家具のデメリット】
・高い!
オーダー家具は、
やはり既製品と比べてお値段が張ります。(超高級ブランド家具は、既製品でもお高いですけどね。)
予算の関係で造作をやめたり、素材を変更して値段を下げたりしたところもあります。

もちろん例外もあります。

我が家の洗面所の収納は、壁と壁の間に可動棚を数枚設置しただけのシンプルなものです。
ここは、確か1万円いくかいかないかだったので、収納ラックをあとで購入するよりも安上がりでした。

ただ、あとにも書いていますが、シンプルすぎて既に飽きている私がいます(笑)

・汚れたり、飽きたりしても、簡単には変えられない。
ここは、ご自身の性格なども十分に考慮する必要があります。
飽きやすい性格ではないか、経年変化を楽しめるか。

・細かな部分を自分で考え、伝えなければならない。
これがとにかく大変です。
悪くいえば面倒くさい!!

頭の中にあるイメージを他人に伝えるのって、ほんとうに難しいです。
そして、自分の中のふわふわとしたイメージから、今度はそれをかたちにするために細かな部分を数値化していきます。

業者のかたは、それまでいくつものオーダー家具や造作家具を手掛けてきたわけですから、たとえば
「棚の奥行きは、〇㎝にされる方が多いですよ」
というアドバイスはたくさんもらえます。
本や靴など、どのご家庭でもサイズが変わらないものもありますから。

しかし、それ以外のオリジナルの部分を何も考えず「じゃあ、それで!」となってしまうのなら、既製品を購入すればいいと思いますよ。
だって、楽だもん。

【1年使用してみての感想】
オーダーしたダイニングテーブル、テレビ台、ソファについては、それぞれの記事でお話しているように、細かなところまで私の好みに仕上げていただき、不満はひとつもありません。

書斎の本棚は通常サイズの漫画本に合わせて、子どもの勉強机の上の本棚はA4サイズの本が収まるように設計していただいたので、住み始めてものを入れたあとの見た目もきれいです。

しかし、食器棚と洗面収納棚については、最後まで既製品と悩んでいたため、今でも既製品でもよかったのではないか、という気持ちも正直あります。
特に洗面所は、あまりスペースがとれなかったので、既製品で合う商品があるのか、無駄なスペースができてしまうんじゃないか、という不安から可動棚を選択しました。

いや、もう完全にこれは私が悪いんです!

家づくりって、ほんとうに決めることがいっぱいです。
洗面の棚を決める頃は、家づくりも終盤に差し掛かり、疲れ切っていました。

棚の奥行きだけは考えて決めた記憶がありますが、
「もうこれでいいや~」
となってしまったのは、否定できません。

ここだけは将来的に、可動棚を取り外して、新たに収納家具を購入するかもしれませんね。

中途半端な気持ちで、造作を選ぶくらいなら、既製品の購入をおすすめします。
あとで、いくらでも変更できますので。

でも、悩んで悩んで作った家具たちは、ほんとうに愛着がもてます!
だいじにだいじに使っていこうと思います。

関連する過去記事
・ダイニングテーブル
・テレビボード
・ソファ
・キッチン①
・キッチン②
・キッチン③
・収納打ち合わせ時にとても役立った本のご紹介


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