我が家の家づくりの経緯の記録③地鎮祭~着工、上棟と諸費用支払いについて

我が家の家づくりの経緯の記録③地鎮祭~着工、上棟と諸費用支払いについて

こんにちは。

さて、今回は間取りが決定し、様々な申請手続きを終え、いよいよ地鎮祭→着工→上棟と本格的な工事へと進んでいくことになります。

さらっと様々な申請手続き、と書いてますがこれも結構大変でした。
実際の手続きは、ほとんど住宅会社さんが行ってくれることが多いですが、それに伴う諸費用の振り込みに銀行に何度も足を運んだり役所へ行って書類をそろえたりと、この時期特に忙しかったように思います。

住宅ローンの事前審査の申し込みもこの時期にしていますね。

【地鎮祭】
2016年5月22日に建築予定地にて地鎮祭を行いました。

※地鎮祭
建築工事を始める前に、その土地の神様を鎮め、土地を利用させてもらう許しを得、工事の無事を祈願する儀式。

神社の神主さんに建築予定地まで来ていただき行います。
住宅会社のほうで手配してくださることが多いですが、その土地の氏神様にお願いしたり、ごひいきにしている神社がある場合はそちらにお願いすることもあります。

我が家は、義両親の知り合いの神社にお願いして行いました。

当日までに、お供え物として以下のものを準備しました。
これは、神社によって多少違うため、事前にお伺いして準備した方がいいかと思います。

・お米 一升
・お酒 一升瓶1本
・お魚 1匹(鯛が一般的)
・乾物 3~5品程度
・野菜 3~5品程度
・果物 3~5品程度
・塩  100g程度

また、初穂料として2万円をお包みしました。
当日のテントや椅子などの設営は、住宅会社の方が行ってくれました。

当日は、正装で参加。
子どもたちも参加し、滞りなく終えることができました。

【着工】
着工は6月の半ばだったと記憶しているんですが、実ははっきりとした日の記録が残っていません。
というのも、梅雨の時期で、もともと予定していた日から2度ほど変更になったんです。

建築予定地は旦那の実家の隣なので常に義両親が見張っている状態で、雨が止んでも翌日はまだダメだ、とか常に大工さんに指示を出していたようで、なかなかそこから進まなかったんですね(笑)

7月の頭にようやく基礎工事が全て完了しました。

【上棟】
上棟は、2016年7月19日に行いました。
これも、当初7月6日を予定していましたが、雨のため2週間ほど遅れています。

当日は、大工さんが10名ほど来てくださいました。
私は、当日のお弁当の手配と、持ち帰り用に缶ビールを用意しました。

当日は、平日で旦那も子どもたちもいなかったので、私と三男、義両親で上棟を見守りました。

この日は、その年1番の暑さで30℃を超えたので、大工さんたちはほんとうに大変だったかと思います。

引き渡しの際に、地鎮祭~完成までの写真を1冊のフォトブックにしたものを担当さんから頂きました。
常に子どもたちと行動を共にしていて、建築中ろくに写真を撮影できていなかったのでこれは嬉しかったですね。
【現地打ち合わせ】
工事が始まると、皆さん現場の様子をこまめに見学しに行かれるのでは?

おうちが徐々に出来上がっていく様子を見るのはとても楽しいのですが、実際は大工さんの邪魔になるのではないか?とか色々考えてしまって行きづらいという方も少なくないと思います。

平日の夜や日曜は工事もお休みしていることが多く、仕事でなかなか見に行けなかったという方も・・・。

私たちの住宅会社では、「現場打合せ」というものがあり、現場監督さんと進捗状況を確認したり図面では分かりづらかったことを現場で決めていきました。
私たちも、上棟後~引き渡し前の確認の間に5回現場打合せを行いました。

現地打ち合わせで実際に決めたこととしては、
・コンセントの位置や高さ
・ダクトレール、各照明の位置と数の確認
・ホワイトボードの位置や枠の色
・床暖やエコキュートのリモコンのニッチの高さ
・寝室の天井の高さ
・各収納の寸法、棚の数の再確認
・小屋裏収納への階段を固定階段にするか梯子にするか(小屋裏収納が思った以上にせまく、ホールを狭くしてまで固定階段をつけるほどでもない、との判断で梯子になりました。)
などです。

最近、現場打合せの機会を設けている業者さんが増えてきているようですね。

出来上がってから、
「あれ!?イメージと違った。」
ということが少なく、トラブル回避にもつながるのではないでしょうか。

変更や間違いもその場で伝えられ、現場監督さんも大工さんも双方にちゃんと確認してもらえるので、大変ですが毎回真剣に細かいところもチェックしました。

【諸費用の支払い】
仮契約を終えてから、様々な諸費用の支払いを行いました。
ATMの操作も定期のおろし方も完璧に覚えましたね。

主に私が行った支払い手続きを順番に並べると、

仮契約金(住宅資金の一部に充当)を住宅会社に振込み

建築許可申請にかかる費用(証紙や住民票、謄本取得費用含め、約22万円)を行政書士に振込み

地鎮祭準備(初穂料2万円と、お供え物の購入約1万円)

着工金を住宅会社へ振込み

排水管道路占用許可申請にかかる費用(市道である東道路の下に排水を通すための申請。約15万円)を行政書士へ振込み

上棟金を住宅会社に振込み

上棟の当日の弁当代、お土産代(約5万円)

住宅ローン実行後、抵当権設定費用(約16万円)を司法書士へ振込み

中間金を住宅会社に振込み

最終金を住宅会社に振込み

建物の追加設定費用(約8万円)を司法書士へ振込み

施主支給品である壁紙やペンダントライト、寝室のカーテンの費用の支払い

カーテン(インテリア担当さんを通した注文分)、ソファ、テレビ台、ダイニングテーブルの費用を振込み

火災保険料(約47万円)の振込み

まあ、約4カ月間に振り込め詐欺にでもあっているかのような怒涛の振込指示書が送られてきました。

この他にも、収納ボックスの追加購入や、我が家はエアコンを住宅会社を通さず家電量販店で購入していたりと別でまだ大金が出ていますので、最後の方は通帳の残高も減ってきて、足りるのかほんとうにこわかったですね。

行政書士や司法書士にかかる費用など浮かすために自分で手続きする、なんて方もいらっしゃいますが、ややこしすぎておすすめしません~。
のちのちトラブルの元です。
銀行もやめてくれ、っていいますしね。

そういった避けられない費用は元から見積もりに計上してある額から大きくはみ出ることはないのですが、照明やカーテン、家具や家電の費用は当初の見積もりからどうしても多くなってしまいがちです。

自己資金は多く用意しておくにこしたことはないですね。

次回は、少し楽しいお話に戻ってショールーム見学のお話でもしようかと思います。

参考になりましたでしょうか?

 

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