2019年手帳購入にあたって。私の手帳遍歴

こんにちは。
今年も来年の手帳を買う時期になりましたね。
早いものです。
先日、私も新しい手帳を購入しました。
もうすぐ届くかな。
楽しみ♪
その前に、まず私はこれまでどんな手帳を使ってきたのか。
私の手帳遍歴なるものを振り返ってみました。
【私の手帳遍歴】
学生時代はずっと、マンスリーとウィークリーのついたごく一般的な分厚い手帳を使用していました。
ウィークリーの部分に日記のようなものを書いてみたり、ページがすき間なくびっしり埋まっていると嬉しい、みたいな。
大学3、4年生の就活時期には、上にマンスリー、下にウィークリーと上下に分かれたものを使用しました。
マンスリーとウィークリーを同時に見られる、という点が気に入っていたし、ウィークリーに時間軸があるので、1日にいくつも強制的に予定が入るこの時期にはとても重宝しました。
しかし、就活が一段落したあたりから徐々に私にはウィークリーの必要性がなくなってきます。
就職先も内勤で8時から17時半まで同じ席で毎日ほぼ同じ業務をこなしていたので、わざわざ仕事の予定を手帳に書くことはないし、休日もそんなに予定が立て込むこともなかったので、この時期から
私には、マンスリーだけのシンプルな手帳があればいい!
という結論に至ります。
そしてここから一昨年まで十数年。
ほぼ毎年使用していたのが、
”デルフォニクスのロルバーンシリーズ”ロルバーンは、丈夫な表紙に月間ブロック+大量のノートだけで構成されていて、ノートには点線も入っていてキレイに切り離すことができます。
時々、campusの低価格ダイアリーに浮気する年もありましたが、ほぼほぼロルバーンでした。
campusダイアリーも、月間ブロックとノートで構成されています。
カバンの中でかさ張るのが嫌な方は、こちらがおススメです。
家づくりを頑張っていた頃は、ロルバーンのノート部分にいただいた名刺を貼ったり、思いついた間取りをメモしたりして大量に消費しました。
たくさん記録を残すことができて好きなんですが、ここ2、3年は、やや日記的な要素が強くなり家に置きっぱなしのことが続き、出先で予定が把握できないことが続いたため、2018年は思い切って手帳を購入せず、携帯のカレンダーアプリで予定管理をしていたんですね。
ただ、やはり紙ベースに一年の記録を残しておきたい気持ちになり、2019年は手帳を復活させることにしました。
今年もロルバーンかなあ
人気の”ほぼ日手帳”に手を出してみようか
なんて考えながらネット徘徊していましたが、手帳復活を記念して(?)せっかくなので私だけの使い方に特化した手帳を作ってみようと思い立ち、初めての商品に手を出しました。
続きは、別記事にて~。
今年のロルバーンの限定品もとってもかわいいです!
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サイズ違いもありますので、ぜひ使い勝手のいいものを探してみてくださいね。
究極シンプルが好きなら、コクヨcampusダイアリーも絶対好きなはず。
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参考になりましたでしょうか。
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