キッチンの床は塩ビタイルを採用!メリット、デメリットと3年間使用した感想

キッチンの床は塩ビタイルを採用!メリット、デメリットと3年間使用した感想

こんにちは。

クリスマスまではとても暖かかったのに、急に気温が下がって体がついていかずに困っています。

さて。

キッチン関連の記事でも何度かご紹介していますが、我が家のキッチンの床は、塩ビタイルというものを採用しています。

サンゲツ フロアタイルIS-341

 

塩ビタイルとは、ポリ塩化ビニルという合成樹脂で作られた、住宅や商業施設・オフィスなどでも使用される床材です。

ここでまず、一般的な塩ビタイルのメリット・デメリットを簡単に挙げておきます。

【メリット】
・価格が安い
これは、業者によっても異なりますが、だいたい4000~5000円/㎡ほどと他の床材に比べてとても安価で施工が可能です。

私は、最初キッチンの床にストーンタイルを使用したくて見積もりをお願いしていたんですが、

た、、、高い・・・。

でも、油はねや、水の飛び散りを気にせずに使用したい、という思いから、無垢材の使用は絶対に避けたかったんです。

幸い、我が家のキッチンは対面式で手元が完全に隠れるほど立ち上がりを高くしているため、床もリビングからはほとんど見えません。

リビングの無垢材との境目は、このようになっています。

ここだけ見るとまあまあ目立ちますが、他の空間との相性を気にしなくてもよかったので、我が家は採用しやすかったです。

ちなみに、我が家で使われている床材を価格順に並べると、

クッションフロア<パイン材(工務店標準仕様)<塩ビタイル<オーク材(リビング床)<ストーンタイル

でした。

なので、リビングと一続きに無垢のオーク材を使用すると施工価格が上がるため、採用に全く迷いはなかったです。

・デザインが豊富
壁紙と同じようなサンプルが貼り付けられた分厚い冊子を眺めながら、膨大な数の中から選びました。

面倒だと感じる方もいますが、私はとても楽しかったです。

大理石調だったり、木目柄や幾何学模様など、空間にあったものを選ぶことができるので、DIYの素材としても人気なのだとか。

【デメリット】
・劣化すると見栄えが悪い
・キズがつくと直せない

この2点については、まだ3年ほどしか経過していないため、実感することはありませんが、

濃い色を選択したので汚れや傷が目立たないのをいいことに、ゴミ箱を引きずったり、食器を落としたりここでの物の扱いがほんとうに雑になってしまっています。

細かい傷が5年後、10年後にどうなってしまうのか、少し心配していますが、今のところとても快適。

(無垢材なら悲鳴あげるレベルのことをけっこうやらかしています。)

 

・熱によわい
パイン材などの無垢材やクッションフロアと比べると、固くて冷たい塩ビタイルの床。

当初、キッチンの床にも床暖房を敷こうか迷っていました。

しかし、塩ビタイルは熱に対して膨張する性質があるらしく、床暖房とはあまり相性がよくないとされること、

私以外はあまり長居しない空間であることから、予算の関係もあり、床暖房は敷かないことになりました。

寒い地域の方は、何か対策をした方がいいかもしれません。

私は西日本在住なので、冬場は、ふわふわのスリッパをはく程度で十分です。

 

【3年使用した感想】
私は、キッチンの床材として塩ビタイルを選んでよかったと思っています。

固い、寒いというデメリットなんてどうでもよくなるくらい日々の家事が快適に行えています。

我が家は、食べ盛り男子3人いるため、揚げ物率が高いですし、

シンクから食洗機へ食器を移す際にも、どんなに気を付けていても水がとびます。

でも、全ての家事が終わった後に固く絞ったタオルでさっと拭くだけでいいんです。

ほんとうに楽。

魚や、土のついた野菜の下処理などもわりと豪快にできるので時短効果もあり。

大満足しています。
おススメです。

これからおうちづくりをされる方、塩ビタイルをあまり使われていないハウスメーカーさんだと、

かえって高くなってしまうことがあるかもしれません。

よくご相談されてから決めてくださいね。

(でも、ストーンタイルよりは絶対安いはずです。)

参考になりましたでしょうか。

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