我が家のダウンライトが切れて、2度も業者さんが交換にきましたが・・・

こんにちは。
新型コロナウイルスの影響でマスクがどこに行っても品薄状態で困っています。
インフルエンザも流行っていますし、もうすぐ花粉症の季節がやってきますので、私としてはそちらの方を心配しています。
さて。
先日、旦那の書斎のダウンライトが突然つかなくなってしまいました。
これ。
一般にLEDライトの寿命は、40000時間ほどといわれ、リビングなど毎日使用する場所でも10年以上はもつといわれています。
しかも、LED電球の”寿命”って、完全に点かなくなることではなくて、初期状態と比較して70%ほどに明るさが減少することをいうそうです。
”書斎”といっても、旦那は仕事を持ちかえることはほぼありませんので、ただの趣味部屋です。
2、3日に1回点けるかどうかの頻度なので、どう考えても寿命ではないですよね。
すぐさま、住宅会社を通してパナソニックの業者さんに依頼し、無償で交換していただきました。
実は、我が家のLED電球に不具合が発生するのは、これで2度目なんです。
まだ3年しか経っていないのに、ですよ。
正直、多すぎでは・・・?
まぁ現段階では無償交換であることからこちらも特に文句はいわず。
当日、業者さんが来られて、書斎のダウンライトのみささっと交換していかれるのかと思いきや、
なんと同じ型番のものを5か所も新しいものに交換していかれました。
玄関や、ウォークインクローゼットのダウンライトたちです。
これも、実は2度目。
前回は、なんと35か所交換しました。
「何度も訪問させていただくのも申し訳ないので、無償交換対象品すべて交換しときますね」
って。
新品にしていただけるのはありがたいですが、他のはいまのところ大丈夫なので、なんだかもったいないような気がしますよね。
しかも、その新しく交換した方のライトが不良品、という可能性だってあるわけですから。
と、なんだかもやもやが残る日でした。
これからも、ダウンライトが切れたらいちいち業者さんを呼ばなきゃいけないんだよなぁ・・・ちょっと面倒ですね。
ダウンライトって、天井がスッキリしておしゃれですが、
”これから照明打ち合わせ!”
って方は、そういった点も含めて選ばれるといいと思います。
参考になりましたでしょうか。
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